
こんにちは。
慌ただしい季節に入ってきました。
新生活を迎えなくても職場、学校イベント、送別会に年度末、決算に税金の手続き。
「二月は逃げる、三月は去る」とはよく言ったものです。
この時期は体も冬モードから春へ切り替え時期で大忙し。
免疫が落ちる時期でもあります。
増えてくるのが「腫れもの」
いつものニキビが大きく腫れたり、膿んだりという毛穴レベルから背中のおでき、
皮膚の下の脂肪層に炎症の及ぶ蜂窩織炎まで。
外来も慌ただしくなります。
皮膚の腫れもの、いわゆる皮膚細菌感染症は意外に侮れないのです。
熱など全身症状を伴う事もあります。
「そのうち治る」は禁物です。
治療は各種抗生物質の内服が基本ですが、膿が溜まっていたら切開、炎症が強ければ
点滴を行います(当院は点滴にも対応しています^_^)
状況により血液や膿の培養検査も行います。
でも薬を貰っても油断大敵。
患部と体をしっかり休めなければ薬も効いてこないのです。
気合いで病気は治りません。←多いです…。
悪化すれば治るまで時間もかかります。
「腫れもの」はお早めの受診をお勧めします!
(これが一番の時短でもあります)



